公式カードティーチャー養成講座
「龍神カードリーダー」を育成し
龍神カードのエキスパートになる!
龍神カード公式サイト 公式認定情報は本サイトのみ!
龍神カード公式カードティーチャーとして龍神カードの魅力をお伝えしていくための養成講座です
ティーチャー養成講座は、理論と実践そしてティーチャーとしての心構えなど龍神カードの龍神さまとのつながりをさらに強化して
より幸せと豊かさのネットワークを、現実世界に拡げていく内容となります。
こんな方へ
◇龍神カード公式カードリーダー養成講座で習得した知識と実践をさらに活かしたい方
◇龍神カードで活動の幅を拡げていきたい方
◇ご自身で龍神カード公式カードリーダー養成講座を開講していきたい方
※受講条件:龍神カード公式カードリーダー養成講座をご受講済みの方
「龍神カード公式カードリーダー養成講座」を開催することができます。
公式ティーチャー養成講座を修了すると
龍神カードリーディングと併せて
「龍神カード公式カードリーダー養成講座」を開催することができます。
公式カードティーチャーにはアテアから会員証が発行されます。
公式カードティーチャーの養成講座は参加型です。
シェアーをかさね、質問や疑問もみなさんで考える。
そのような時間を大切にして、皆様の個性を引き出していけるような内容となっています。
詳しい講座の様子はこちら
森川舞講師 公式ブログより
講師紹介
森川 舞
公式マスター龍神カード公式カードティーチャー養成講座講師
龍神カード公式マスター・講師 森川舞より
スピリチュアル、見えない領域のことをロジカルに捉えることで現実に活かせます。
理論的な説明は、ちょっと堅苦しさもありますが、知ることで、ご自身が無意識にしていることを意識的に変化させることができます。
その逆に感性をつかって、ご自身の五感を削ぎすまし、
龍神カードの龍神たちからのメッセージを
言語化していく作業は、意識していなくても、龍神たちとの協働作業のひとつでもあります。
各々の感性は、龍神カードの龍神たちのユニークな個性との繋がりがあるからこそ、感じ方や表現の仕方が違ってきます。
ですから、龍神カードと向き合うこと、仲良くなることは、ユニークなご自身を発見しているのと変わりません。
素直に表現すること
意味を知ろうとしないこと
個性的な部分をちゃんと受け入れていきましょう。
ティーチャー講座では、そんなユニークな部分を隠さず、
素直に表現できるかどうかが「カギ」だったりしますよ。
受講生の声
公式ティーチャーになった直後に、イベントに出店し、2日間で47名の方のカードリーディングをさせて頂きました。
リーディングを受けに来てくださった方が、次の日にお友達を連れてきてくださったり、再度受けたい!と並んでくださったり、 お客様が途切れることがありませんでした。
私のリーディングのアドバイスを実行してくださって、「リーディングの通りにしたら、商品がすぐ売れたの!!」 と喜んでいただいたり、たくさんの方と交流することが出来ました。
今回リーディングを受けられなかった方から、 次はいつどこで受けられるのか、関西には来ないのかとご質問を受けました。
今回の出店で関西方面でのご依頼の話が思いがけず浮上し、 今年の夏に関西で行われる大きなイベント出店の話が飛び込んできました。
関西には不案内ですが、申し込みました!
また、龍神カードリーダー養成講座を受けたいという方もいらっしゃり、嬉しいスタートです!
今回のイベントでこれほどまでに多くの方に求められ、 喜んで頂けたのは、私のさらなる自信にもつながりました。
J.Yさま
とても緊張をしていたのですが、思ったよりとても簡単にそして分かりやすく授業を受けられました。
舞先生のレッスンは、
考えるより感じるを大切にしている様に思います。
とても気さくに、とても明るく、笑いもあるので、雰囲気がパッと軽くて、直ぐに講師仲間ともうちとける事が出来ました。
上級な学びは、上級な仲間を全国へ作ることに繋がるのかもしれません。
私は普段カラーセラピスト講師、各カラー本部認定講師としてレッスンを経験しているのですが、舞先生はオーラソーマをされていた方なので職種がカラーセラピストの方にもスルッと入りやすいレッスンなのではないのかな?と思います。
龍神カードには様々な色が散りばめられていて、色のメッセージが更に拾いやすい様に思います。
龍が何を語りかけてくれているのか?そして色も語りかけてくれる様です。
A.Tさま
講座はとても楽しく和気藹々とした感じでした。
本当に楽しくて時間のたつを忘れてしまうぐらいです。
はじめはどきどきしながら参加した養成講座ですが、舞先生と素敵な仲間に恵まれて深い学びができました。
私は、どちらかというと知識を詰め込むことに眼がいきがちで、この龍神はとか、その背景はとか教わろうとする態度が強かったのですが、カードの見方はひとつではないし、伝える側の持っているものによって、同じことでも表現の仕方は違っていくこと、
自分の感性を磨いて自分の中から出てくる言葉を大事にすることが大切なのだということを理解したら、今まであった既成の枠が外れて想像力が広がっていく気がしました。
そうなると龍神たちとももっと近づける気がします。
龍神カードを楽しみながらどんどん引いて、養成講座で教わったことを発展させていこうと思います。